お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
ペコです。2歳の息子とデュプロを楽しんでいます。
(よかったら自己紹介も こちら からご覧ください)
今日もデュプロで作ったかわいくて簡単な乗りものの作り方を丁寧に紹介していきます。
レゴデュプロ好きの方 や お子さんと一緒に作る方 の参考になればうれしいです。
最後までご覧いただければ、皆さんのデュプロライフがちょっと豊かになるかもしれません。
先日、インスタのメッセージに「ダンプカー作ってみました」というメッセージを画像付きで頂きました。めちゃめちゃ嬉しかったです。
今日紹介する乗りもの以外もこのブログ内で紹介しています。
是非 こちら から一覧を確認してみてください。
今日紹介するのは救急車です。ただ作るのはもったいないので救急車がどのような車なのか見てみましょう。
救急車ってどんなはたらくクルマ?
ケガや病気の人を乗せて病院に運ぶのが仕事です。
救急車は正式名称を救急自動車といい、消防車やパトカーと並ぶ緊急自動車のひとつです。
価格は2000万円~2500万円程度だそうです。
定員は7人で、救急隊は3人なので、4人まで座って搬送することができますが、寝た状態で搬送する場合は2人までです。救急車には人を運ぶためのストレッチャーや酸素ボンベ・酸素マスクの他、AEDなども装備しています。
救急車は英語でambulance(アンビュランス)といいます。
それではレゴデュプロで救急車を作っていきましょう!
レゴデュプロで作る救急車を見てみよう
今日も先に完成品を見てみましょう。
作り方を紹介 使うブロック編
それでは、ここから作り方を紹介していきます。
まずは使うブロックです。白とそれ以外の色でまとめてみました。
同じ色や形でなくても大丈夫ですが、救急車は色が特徴的なので、できるだけ白と赤いブロックがあるといいと思います。透明なパーツは水色のブロックに置き換えてもいいと思います。
最後まで組み立て方を見てもらえれば、「なーんだ、ここのブロックはこれでいいじゃん!」と思う部分もあるはずので、同じブロックがないからといってあきらめないで作ってみてください。
作り方を紹介 組み立てを写真で解説編
では組み立てていきます。
まずはいつもの通り台車を用意します。ペコは白が無かったので赤にしましたが、理想は白です。
次に白いブロックの上に赤いブロックを付けます。
ペコは4×4 1枚と 2×4 2枚 を付けましたが、4×8 1枚 でもOKです。皆さんのお持ちのブロックに合わせてアレンジしてください。
後ろの窓から付けていきます。
完成です!!
デュプロで作った救急車をぐるっと見てみる
お疲れ様でした。
できた救急車をぐるっと見てみましょう。
まとめ と 次回予告
最後までご覧いただきありがとうございました。
他のはたらくクルマのデュプロアイデアも こちら で紹介しています。
よかったら挑戦してみて下さい。
次回はトレーラを紹介しようと思います。
バイバイ!
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